メリット
●アメリカ国内のオンライン証券会社と手数料無料で入出金できる
●SSN(米国社会保障番号)がなくても口座開設でき、日本人担当者が付く
●ドル建てVISAデビットカードと小切手帳が発行される
デメリット
●マルチカレンシーに対応していない(原則として米ドルのみ)
●投資商品は対面販売で手数料が高い
口座開設の条件
●必要書類:パスポート
※口座開設申込書は銀行にて用意(日本語OK)。
●手続き方法:現地窓口のみ(インターナショナルバンキングセンター)
口座の特徴
●預金通貨:米ドル
●口座の種類:普通預金、当座預金、定期預金、総合口座「バンクオハナ」など
●投資商品:米国株式、米国債・社債、ミューチュアルファンドなど
●利用ツール:インターネットバンキング、VISAデビットカード、小切手帳*
*希望した場合のみ(発行手数料30ドル~)
●最低預金額*:利付き当座預金500ドル**、普通預金300ドル
*口座の種類による
**利息が付かない当座預金は最低預金額規定なし
●口座維持手数料: 最低預金額を下回った場合、利付き当座預金7ドル、普通預金4ドル