口座開設書類と手順

 
Step1:口座開設申込書をダウンロード
  口座開設申込書Retail Banking Application FormはホームページからPDFファイルでダウンロードが可能。PDFファイルを開くにはパソコンにAcrobat Readerがインストールされている必要がある。
*アビーインターナショナルのホームページ上からオンライン登録することも可能(後日銀行から書類が郵送される)。

Step2:申込書に記入
  プリントアウト後、手書きで記入し、最後にサインをする。

Step3:認証資格者にパスポートの認証をしてもらう
  身分証明書として使用するパスポートのコピーには、アビーインターナショナルが認める資格者の認証が必要(「海外銀行口座」Q-023参照)。認証者として認められるのは弁護士・公認会計士・医師などの国家資格保有者、銀行担当者など。

Step4:住所証明書類を手配する
  住所証明書類として認められるのは発行日から6カ月以内の英文の銀行残高証明書。すでに海外の金融機関に口座を持ち、自宅にステイトメントが郵送されてくる場合はそれでOK。コピーではなく必ずオリジナルを用意する(インターネットからダウンロードしたものは不可)。日本の金融機関に発行を依頼する場合の注意点は「海外銀行口座」Q-017参照。

Step5:収入証明書類を手配する
  2008年より口座開設に収入証明が必要になった。確定申告をしている人は、所轄の税務署で英文の納税証明書を発行してもらえる(1通400円。郵送でも入手可。詳細は各税務署で確認のこと)。それ以外の人は、会社が発行する給与明細(コピー可)もしくは住民税課税証明書(区役所・市町村役場で取得)に簡単な英訳を付けたものを翻訳認証してもらう(パスポートの認証と同時に依頼するとよい)。

Step6:送金小切手を手配する(送金小切手で資金を送る場合)
  送金小切手については「海外送金」Q-021「海外送金」Q-022参照。小切手の宛先は「Abbey International(Taro Yamada)」とする。

Step7:書類をまとめてアビーインターナショナルに送る
  口座開設申込書、パスポートコピー、住所証明書類、収入証明書類をまとめてアビーインターナショナルに郵送する。送金小切手を同封する場合はEMS(国際スピード郵便)を使用したほうが安心。
*申込書を郵送する際に「テレフォンバンキングサービス申込書Telephone Banking Service」 を一緒に送ると便利。テレフォンバンキングサービス申込書はホームページ上からPDFファイルでダウンロードが可能。 


口座開設後の手続き①

 
  口座開設手続きが完了すると、銀行から口座番号と顧客番号Customer Reference Numberが書かれた通知が届く。これが届いたら、以下の手続きを進める。

テレフォンバンキングの利用申請をする
  テレフォンバンキングを利用する際に、本人確認用の暗証番号として使用されるのが「コードワード Codeword」。コードワードは口座名義人本人がアビーインターナショナルに電話をかけて登録をするが、そのために必要なのがテレフォンバンキングサービス申込書。ホームページ上からPDFファイルでダウンロードし、必要事項を記入して返送する。
  この用紙は「アクティベイションコード Activation Code」(アルファベットと数字で8〜16文字)を登録するもの。アクティベイションコードは書類を郵送した本人であることを証明するためのキーワード。口座開設申込書といっしょに送るとよい。

コードワードを設定する
  口座開設通知が届いたら、自分でアビーインターナショナルに電話をかけて、コードワードを登録したい旨を伝える。担当者に電話がつながれると、本人確認のため生年月日や電話番号、Eメールアドレスなどを質問されたあと、アクティベイションコードを尋ねられるので、登録したコードを伝える。これで本人確認は終了。これが済むと「コードワードは何にしますか」と聞かれるので、8〜12文字の言葉を伝える。アクティベイションコードは「コードワード」登録用に1回しか使わないが、コードワードは今後、電話での問合せをする際には必ず尋ねられる。

tips コードワードの伝え方
  本人確認用キーワードとして利用されるコードワードだが、単語全体を聞かれることはない。行員は必ず「あなたのコードワードの2番目と4番目は?」という尋ね方をするはず。コードワードが「HAPPINESS」なら「A」と「P」になる。

tips コードワードを忘れてしまったら
  電話で問合せをする際は、口座番号/顧客番号とコードワードを伝えればそれで本人確認は完了。コードワードを忘れてしまった場合は、登録情報のいくつかをランダムに尋ねられる。念のため手元にメモを用意して電話をするとよい。
・ 生年月日
・ 住所(自宅/勤務先)
・ 電話番号(自宅/勤務先)
・ Eメールアドレス

口座開設後の手続き②


インターネットバンキングのID・パスワード登録
  テレフォンバンキング用のコードワードの設定が完了したら、インターネットバンキングの登録が可能になる。

[インターネットへのログインに必要な3つのセキュリティデータ]
❶Membership Number:メンバーシップ・ナンバー。8桁の数字。ログインIDとして使用する。書面での通知は一切なく、電話をかけるとアビー側から伝えられる。
 
❷Security Code:セキュリティコード。6桁の数字。自分で決めてプッシュホンで登録する。
 
❸Internet Login Password:ログインパスワード。8〜16文字。最初はアビーインターナショナルからEメールで仮パスワードを送ってもらい、それをインターネット上で変更する。

Step1:アビーインターナショナルに電話をかける
  コードワード設定後、続いてインターネットバンキングの設定をしたい旨を伝える。担当者に代わり、本人確認後(コードワードが必要)、「8桁の数字(Membership Number)」が伝えられる。書面での通知は一切ないので、手元にメモ用紙を置いて、間違えずに聞き取ること。
  Eメールアドレスの確認後、セキュリティコードをプッシュホンの数字で入力するように求められる。電話での登録はここまで。
 
Step2:アビーインターナショナルから仮パスワードが届く
  30分以内に、登録したEメールアドレス宛てに仮パスワードが届く。これが届いたら、ホームページにアクセスしてログインが可能。初回のアクセスでパスワード変更を求められるので、自分が覚えやすいものに変更する。

口座開設後の手続き③

 
カードのアクティベイション
  オフショアゴールドを開いた人には、VISAデビットカードとPIN(暗証番号)が別々に届く。カードが届いたらカードに貼ってあるシールに書かれている電話番号に電話をかけて、カードを受け取ったことを伝える。ここで聞かれるのは16桁のカード番号とコードワード。本人確認が完了すると、すぐにカードが利用できる状態になる。
  オフショアゴールドでポンド口座を開いた場合は、カードとは別に小切手帳も届けられる。
  コードワードを設定していない場合は、生年月日、住所、電話番号などの個人情報を伝えてアクティベションすることも可能。 

 

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